千葉市議会 2018-10-24 平成30年教育未来委員会 本文 開催日: 2018-10-24
資料2ページの右側の個別適応学習(アダプティブ・ラーニング)のしくみをごらんください。 今年度から、教育センターのグループ活動や、適応指導教室、ライトポートにおきまして、子供たち個々の、一人一人の習熟度や学習履歴を活用できる個別適応学習の実施に向けたモデル事業を実施しております。
資料2ページの右側の個別適応学習(アダプティブ・ラーニング)のしくみをごらんください。 今年度から、教育センターのグループ活動や、適応指導教室、ライトポートにおきまして、子供たち個々の、一人一人の習熟度や学習履歴を活用できる個別適応学習の実施に向けたモデル事業を実施しております。
次に、キャビネットのシステム更新に当たり、重点的に取り組む事項についてですが、児童生徒一人一人の習熟度や能力に応じた個別適応学習の充実、そして、新学習指導要領が目指す情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用して、自分の考えを形成していくために必要な情報活用能力の育成、さらには、教職員の業務の効率化に重点を置き、更新を進めております。
また、教職員の負担軽減や児童生徒の指導に係る時間の確保、ICTの活用によるプログラミング教育や習熟度に応じた個別適応学習を行うため、教育情報ネットワークの更新に向けた取り組みを推進いたします。